12月15日、南部営農センター学び舎とクッキングスタジオで「農婚パーティー第2弾」を開催しました。男女各17名の34名が参加。
最初に自己紹介タイムから「回転寿司」方式で男性参加者が移動しながら3分間の持ち時間に参加者の皆さんは手振りを交え、笑顔で会話が弾んでいました。自己紹介終了後、気になった方を記入いただき、6班に別れクリスマスロールケーキ作りがスタート。生地作りから始まり、イチゴをサンタさんの飾りを作り、デコレーションをして完成。学び舎へ移動し、クリスマスロールケーキを食べ終り、フリータイムがスタート。最初は戸惑い気味でしたが、意中女性と話す姿や女性から男性をツーショットに誘う姿も見られました。
最後に、カードに気に入った方の名前を記入しいただき、発表が行われ、見事4組のカップルが誕生しました。おめでとうございます。当JAはゴールインすることを願っています。
2013年12月17日火曜日
2013年12月3日火曜日
アグリフェスタ2013
11月30日と12月1日の2日間にわたり、本店特設会場およびグリーンセンター津島店で「アグリフェスタ2013」を開催しました。両日とも晴天に恵まれ多くの来場客で賑わいました。愛西市農畜産物品評会の表彰式やJAたすけあい会の文化箏の演奏・歯医者さんの牛乳ライブも大盛り上がり、子供餅つき大会は子供たちが一生懸命御もちついていました。さらに「仮面ライダー鎧武ショー」「アンパンマン交通安全キャラバン」に子供たちの目が釘付け。
OS☆Uが来場し、ミニコンサートや会場で販売に協力してくれました。とても賑やかな2日間となりました。
2013年11月27日水曜日
アグリフェスタ(OS☆Uミニコンサート)でのお願い
当JAで12月1日(日)開催される、OS☆Uミニコンサートでのご来場には、駐車場が少ない為、乗り合わせもしくは、公共交通機関のご利用お願い致します。オタ芸は禁止とさせていただきます。ただし、盛り上げる声援はOKです。
2013年11月13日水曜日
JAあいち海部フェスタ2013 秋だ!祭だ!感謝祭だ!
11月9日・10日の2日間にわたり、総合支援センターと南部営農センターで『JAあいち海部フェスタ2013 秋だ!祭だ!感謝祭だ!』を開催しました。このイベントは毎年、開催していてます。地域の皆さまに日頃の感謝をこめて「食と農を繋ぐ活動」を通じ農業の大切さとJA事業を紹介しました。
今回のフェスタでは、JAレストランを始め、青年部がポン菓子・みたらし、女性部は喫茶コーナーで協力いただきました。親子で参加できる「里芋・大根収穫体験」・「ペットボトルロケット教室」や地元の弥富北中学校や海翔、黎明高校の吹奏楽や群舞を披露していただきました。佐織工業高校のミニSLも大人気でした。「仮面ライダー鎧武ショー」と「恐竜船隊キョウリュウージャー」や子ども餅つき大会・ビンゴ大会など来場者に楽しんでいただける催し多くの人出で賑わいました。
2013年11月12日火曜日
観劇招待会(中日劇場)
11月6日、中日劇場で「観劇招待会」が開かれました。中日劇場では初めての開催となりました。招待客とポイント会員優待を含む1,334名が来場されました。今年は、細川たかしさんの特別公演が行われ、第一部は「母恋新三いそぎ旅」と題した時代劇を演じられ、第二部は「熱唱!細川たかしコンサート2013」でオープニング曲は名曲「北酒場」を熱唱後、細川たかしさんのコミカルなトークで会場は笑いの渦でした。コンサート中に「たかしとデュエットコーナー」では招待客の中から3名が選ばれ、細川たかしさんと腕を組みデュエットを楽しみました。その後、新曲「屋久島」も披露され会場は大盛り上がりでした。
2013年11月5日火曜日
蟹江町立学戸小学校脱穀体験(出前講座)
11月5日、蟹江町立学戸小学校で当JA営農部と地元農家の協力のもと脱穀体験(出前講座)を開催しました。五年生児童81名が参加。
割り箸を使った脱穀と地元農家か寄贈の足踏み脱穀機、自動脱穀機の3種類を体験しました。児童たちはそれぞれの脱穀をし「割り箸脱穀は大変だったけど自分の手で稲から稲穂が取れ、面白かったです。足踏み、自動脱穀機は最初は怖かったけど、稲穂があっという間に取れてしまったので驚きました」と話していました
割り箸を使った脱穀と地元農家か寄贈の足踏み脱穀機、自動脱穀機の3種類を体験しました。児童たちはそれぞれの脱穀をし「割り箸脱穀は大変だったけど自分の手で稲から稲穂が取れ、面白かったです。足踏み、自動脱穀機は最初は怖かったけど、稲穂があっという間に取れてしまったので驚きました」と話していました
2013年9月5日木曜日
新米コシヒカリを無償提供
9月3日、弥富市の全小中学校で当JAが無償提供した弥富市鍋田産「新米コシヒカリ」が給食に登場。この日は、弥富市立大藤小学校に当JA日永組合長と服部弥富市長が訪れ、全校児童を代表して6年1組の児童26名と新米コシヒカリを使った給食を味わいました。
この無償提供は、今年で5年目になります。当JA管内の津島市・愛西市・弥富市・蟹江町・飛島村の全ての小中学校(20,531名)へ「新米コシヒカリ」1,544kgが届けられました。採れたての新米を給食で子どもたちに味わってもらい、食農教育の一環として地元で採れたお米の良さを知ってもらい、食の大切さや地産地消に取組み、農業に対する理解促進が目的です。
この無償提供は、今年で5年目になります。当JA管内の津島市・愛西市・弥富市・蟹江町・飛島村の全ての小中学校(20,531名)へ「新米コシヒカリ」1,544kgが届けられました。採れたての新米を給食で子どもたちに味わってもらい、食農教育の一環として地元で採れたお米の良さを知ってもらい、食の大切さや地産地消に取組み、農業に対する理解促進が目的です。
2013年6月26日水曜日
防災訓練
6月12日、総合支援センターで海部南部消防署の協力のもと防災訓練が行われました。防災管理者である部支店長とやすらぎ課職員29名が参加。この訓練は、葬儀中に東海大震災の警戒宣言が発令され1階の給湯室から出火してことで階段からの避難が危険であることを想定し、参列者の安全を確保し避難誘導を行い、非常用はしごを使用した訓練を実施しました。
ハウスれんこん部会目揃会
6月10日、ハウスれんこん部会がれんこんセンターで目揃会を開催しました。愛西市は全国三大産地のひとつです。部会員と市場関係者を含む24名が参加。情勢報告と規格見本を実際に見ながら注意点の説明が行われ選別の意識統一が図られ、ダニの防除も呼びかけられました。
同部会は、生産者14名で品種「金澄」と「ロータスホワイト」の2品種を6月上旬から8月上旬まで中京市場中心い年間6万ケース出荷します。
同部会は、生産者14名で品種「金澄」と「ロータスホワイト」の2品種を6月上旬から8月上旬まで中京市場中心い年間6万ケース出荷します。
2013年6月19日水曜日
青年部南部支部花育活動
5月29日、青年部南部支部が花育活動で弥富市管内の保育所10ヵ所にひまわりの苗の配布を行いました。このひまわりの苗は、5月10日に青年部が「ロシアひまわり」の種を一粒ずつ丁寧に種蒔きし、生育管理をした1,200ポットの苗に成長。青年部員16名が5班に分かれ保育所へ、定植指導の依頼が5ヵ所あったが、雨天のため園児に直接手渡しました。
2013年6月3日月曜日
生活応援フェア2013(南部・北部)
5月25日、26日が総合支援センターで、6月1日、2日が本店で生活応援フェアを開催しました。2会場では電化製品や雑貨・食品・日用品・衣類・肥料・農薬が取り揃えられ、多くの来場者で賑わいました。今年はクローバーTVのエフエムななみが登場し、パーソナリティ体験やもちつき大会も開かれ、無料であんこ・きな粉もちが振舞われました。2日には、元横綱・武蔵丸親方が来場され、もちつきをしてくださいました。豪快なもちつきに会場は驚きと笑顔が溢れていました。
トマトセンター利用組合トマト出荷統一目揃会
5月24日、トマトセンターでトマトセンター利用組合が出荷統一目揃会を開催しました。組合員(鍋田トマト部会・トマト組合)・市場関係者を含む37名が参加。4月から統一出荷となり、作型によって品質に差が出てくるこれからの時期と気温が上昇する時期の色の確認統一が図られ、市場と生産者の出荷共有による有利販売へとつなげていく。
同組合は、生産者29名で「麗容」・「麗夏」の2品種を総作付け15ヘクタールで栽培しています。
同組合は、生産者29名で「麗容」・「麗夏」の2品種を総作付け15ヘクタールで栽培しています。
十四山東部小学校サツマイモ定植体験
5月23日、出前講座を弥富市立十四山東部小学校でサツマイモ定植の指導を行いました。全校児童168名が参加。5月21日に5年生がマルチ張りを行いました。当JAも苗と定植の指導など協力しています。今年は「紅あずま」の苗500本用意された。1年生は初めての体験に戸惑いをみせていたが、上級生の助けを受けながら一生懸命スコップを使い苗を植えていました。
第2回わいわい農業塾
5月22日、南部営農センター学び舎で「第2回わいわい農業塾」を開催しました。塾生67名が参加。「夏の果菜類」について当JA北部営農センター園芸指導課営農主幹氣賀澤洋亘氏が講習を行いました。
講習後は、わいわい農場でトウモロコシの定植実習が行われ、塾生たちはセルトレーから苗を引き抜き、丁寧に定植をしました。
講習後は、わいわい農場でトウモロコシの定植実習が行われ、塾生たちはセルトレーから苗を引き抜き、丁寧に定植をしました。
おコメ実らせ隊2013新緑の田植祭(南部)
5月19日、南部営農センターで(株)フィールコーポレーション・JA愛知共同企画親子で育てるあいち米「おコメ実らせ隊2013新緑の田植祭」が行われました。家族27組90名が参加。
最初に「親子で学ぶ食育教室」が開かれ、JA職員からあいち海部管内の特産物のレンコン、イチゴ、トマトをクイズ形式で紹介し、子どもたちは大きな声で答えていました。水田に移動して田植え体験がスタート。親子で協力しながら一生懸命に苗を植えていました。昼食には、あいちのかおりのご飯と豚汁が振舞われ、お土産に「精米2kg(あいちのかおり)」が渡されました。
最初に「親子で学ぶ食育教室」が開かれ、JA職員からあいち海部管内の特産物のレンコン、イチゴ、トマトをクイズ形式で紹介し、子どもたちは大きな声で答えていました。水田に移動して田植え体験がスタート。親子で協力しながら一生懸命に苗を植えていました。昼食には、あいちのかおりのご飯と豚汁が振舞われ、お土産に「精米2kg(あいちのかおり)」が渡されました。
田植え交流会
5月18日、総合支援センターわいわい農場西の水田「コープあいちBHL産消の会」主催の『JAあいち海部田植え交流会』を開催しました。
コープあいちの組合員家族55組220名参加。小さなお子さんが多いため水田に一列に並ぶだけでも一苦労。植える前から尻もちをつく子が続出でしたが水田には家族の楽しい会話と笑顔が溢れていました。
田植え終了後には、豚汁とあいちのかおりの炊きたてご飯が振舞われ、昼食後にはサツマイモの定植体験も行われました。
コープあいちの組合員家族55組220名参加。小さなお子さんが多いため水田に一列に並ぶだけでも一苦労。植える前から尻もちをつく子が続出でしたが水田には家族の楽しい会話と笑顔が溢れていました。
田植え終了後には、豚汁とあいちのかおりの炊きたてご飯が振舞われ、昼食後にはサツマイモの定植体験も行われました。
十四山西部小学校田植え体験
5月17日、出前講座が弥富市立十四山西部小学校で田植え体験が行われました。1年生と5年生の児童47名が参加。JA職員より苗の植え方の指導がされ、5年生が1年生の手をつなぎ水田の中へ、水田に入るのも初めての1年生は緊張した表情。最初は恐る恐る田植えをしていたが、時間とともに大胆になり豪快に植える児童も多く、ジグザグなった列にJA職員は苦笑いでした。
2013年5月29日水曜日
学戸小学校田植え体験
5月15日、蟹江町立学戸小学校で、学校の敷地内に作られた特製の水田で田植え体験が行われ、5年生児童80名が参加。当JAは「あいちのかおり」の苗を提供しています。田植えの指導は地元農家4名が行い、苗の持ち方や植え方、稲の成長過程をわかりやすく説明されました。
小さな特製水田のため児童全員が入れないため15名ずつ順番に田植えを実施。そのため児童が入れ替わる度に「冷たい。ぬるぬるで足が抜けない」など様々な驚きの声が聞こえました。
小さな特製水田のため児童全員が入れないため15名ずつ順番に田植えを実施。そのため児童が入れ替わる度に「冷たい。ぬるぬるで足が抜けない」など様々な驚きの声が聞こえました。
蟹江小学校ミニトマト定植出前講座
5月14日、蟹江町立蟹江小学校でミニトマト定植体験の出前講座を行いました。蟹江小学校では初めての出前講座です。2年生児童111名が参加。
当JA職員からミニトマト苗の植え方の注意点と栽培管理説明とクラスの畑に植える苗の種類の紹介がされ、クラスの畑にナスとキュウリ、ピーマン、落花生の苗を代表者が植えました。その後、児童各自の鉢に培養土を入れ慣れない手つきで恐る恐る苗をポットから外し定植していました。最後に肥料とペットボトルでたっぷりの水をあたえ定植は無事終了しました。
当JA職員からミニトマト苗の植え方の注意点と栽培管理説明とクラスの畑に植える苗の種類の紹介がされ、クラスの畑にナスとキュウリ、ピーマン、落花生の苗を代表者が植えました。その後、児童各自の鉢に培養土を入れ慣れない手つきで恐る恐る苗をポットから外し定植していました。最後に肥料とペットボトルでたっぷりの水をあたえ定植は無事終了しました。
2013年5月14日火曜日
十四山東部小学校田植え体験(出前講座)
5月13日、弥富市立十四山東部小学校で田植え体験(出前講座)が行われました。当JAと地元農家の山田範義さんの協力のもと水田を借りて毎年行われています。5年生児童27名が参加。
JA職員から現在の田植え作業の実状と苗の植え方の指導、農薬の説明と田植え後の手洗いなど注意事項を聞き田植えを開始。最初は慣れない水田の移動もままならない状態でしたが、時間とともにスムーズに移動できるようになり上手に田植えを行いました。
JA職員から現在の田植え作業の実状と苗の植え方の指導、農薬の説明と田植え後の手洗いなど注意事項を聞き田植えを開始。最初は慣れない水田の移動もままならない状態でしたが、時間とともにスムーズに移動できるようになり上手に田植えを行いました。
第2回わいわいキッズスク~ル
5月11日、南部営農センター学び舎で「第2回わいわいキッズスク~ル」を開催しました。親子14組43名が参加。
この日は、「そだててあそぼうナス」と「お米のなぜ」のDVD鑑賞をし、トマトとナス、ピーマンの定植を予定していましたが雨のため中止となりましたが、前回定植したトウモロコシの成長観察と栽培管理で除草作業を行いました。
今回のスク~ルはあいにくの雨でしたが農業は天候によって農作業などの予定が左右されることを体験したスク~ルとなりました。
この日は、「そだててあそぼうナス」と「お米のなぜ」のDVD鑑賞をし、トマトとナス、ピーマンの定植を予定していましたが雨のため中止となりましたが、前回定植したトウモロコシの成長観察と栽培管理で除草作業を行いました。
今回のスク~ルはあいにくの雨でしたが農業は天候によって農作業などの予定が左右されることを体験したスク~ルとなりました。