8月12日、鍋田集出荷場で「平成27年産あいち米初出荷式」が行われ、愛知県内で最も早く収穫できる「あきたこまち」1等米(1袋30キロ)を出荷しました。
式典には関係者約60名が参加。式典では、一日検査員を委嘱されたミス弥富の伊藤喜絵さんが袋から抜き取ったお米を見て「一等です」と宣言しました。
式典後には、消費者交流会も行われ、地元消費者や生協組合員、わいわいキッズスクール参加者らが参加し、新米で作ったおにぎりを味わい、新米の美味しさを堪能していました。また、愛知県産小麦「きぬあかり」を100%使用したきしめんも振る舞い、こちらも大好評でした。
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