営農部の鈴木和己部長は「あいち海部はこれからも安全で安心な農畜産物を届けていきます。また、米の消費が年々少なくなってきているので、朝はパンを食べるのではなく、少し早く起きて、ご飯を食べてほしい」とあいさつしました。
交流会では近くの田んぼに移動し、田植えを体験しました。参加した子供たちは泥だらけになりながら楽しそうにしていました。田植え後はあいちのかおりと地域の野菜で作った豚汁を試食しました。参加者は「豚汁もご飯もおいしい」と笑顔でした。
食事後にはあいち経済連大橋さんによるお米についての紙芝居がされ、地域の方々にお米のでき方や農家さんの苦労などを知っていただきました。
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