同組合は、生産者29名で「麗容」・「麗夏」を中心に総作付け面積15ヘクタールで栽培。9月から7月まで、4キロ箱、1キロ箱、パックを東果大阪、大阪中央青果、南大果、奈良大果、名古屋青果の5社へ出荷しています。
2013年1月28日月曜日
トマトセンター利用組合トマト目揃会
1月22日、トマトセンター利用組合がトマトセンターで目揃会を開催しました。組合員・市場関係者を含む39名が参加。情勢報告と規格見本を実際に見ながら選果基準・収穫時の色の確認、色基準7・8のトマトセンター規格の統一が図られました。また、他産地のトマトの食味値、形状、着色基準の比較も行われました。
永和支店金融防犯訓練
1月22日、永和支店で金融防犯訓練が実施され、永和支店職員11名が参加。
金融機関を狙った強盗犯罪に対し、金融機関の職員としてお客様の安全確保、犯人の人相の的確な把握、警察への通報方法等を擬似体験することにより、職員の防犯意識の高揚を図るとともに、非常通報体制の課題を洗い出し、万一の事態に十分に対応できる体制作りを目的に、津島警察署生活安全課の協力のもと行われました。訓練後には、訓練用のカラーボールの投てきの練習もしました。
愛知県いちご品評会
1月22日、本店で愛知県、JAあいち経済連、県いちご生産組合連合会が平成24年度愛知県いちご品評会を開催しました。
品評会には、「ゆめのか」や「とちおとめ」など計237点が出品され、当JAの八開苺生産組合の佐藤一一氏の「ゆめのか」が、農林水産大臣賞と愛知県いちご品評会長賞のダブル受賞となりました。
当JA管内入賞者は以下の通りです。
津島市長賞:ゆめのか:佐藤利春
愛西市長賞:とちおとめ::小粥昭好
愛知県農業協同組合中央会長賞:青山弘
品評会には、「ゆめのか」や「とちおとめ」など計237点が出品され、当JAの八開苺生産組合の佐藤一一氏の「ゆめのか」が、農林水産大臣賞と愛知県いちご品評会長賞のダブル受賞となりました。
当JA管内入賞者は以下の通りです。
津島市長賞:ゆめのか:佐藤利春
愛西市長賞:とちおとめ::小粥昭好
愛知県農業協同組合中央会長賞:青山弘
2013年1月24日木曜日
JAあいち海部いちご品評会
1月19日、北部営農センターで平成24年度JAあいち海部いちご品評会を開催しました。当JA管内の8組合より出品された、「ゆめのか」52点と「とちおとめ」25点を審査した結果、マル立いちご生産組合の伊藤勝美さんの「ゆめのか」が愛知県知事賞を受賞しました。
出品物は「ゆめのか」が3L、「とちおとめ」が2Lの階級で、1箱(4パック)で審査され、海部農林水産事務所、市場関係者が外観(形状・選別・色揃えなど)、内容(肉質・食味・熟度など)、糖度を総合し評価しました。
表彰者は下記の通りです。
愛知県知事賞・・伊藤勝美 マル立いちご生産組合
津島市長賞・・加藤幸治 下新田いちご組合
愛西市長賞・・渡辺耕司 八開苺生産組合
あいち海部農業協同組合長賞・・小粥昭好 マル立いちご生産組合
愛知県経済農業協同組合連合会長賞・・太田孝範 八開苺生産組合
愛知県いちご生産組合連合会長賞・・マル立いちご生産組合
木曽川用水営農対策推進協議会長賞・・堀田哲史 立南苺出荷組合
名果株式会社賞・・佐藤一一 八開苺生産組合
株式会社丸市青果賞・・小粥徳夫 マル立いちご生産組合
丸協青果株式会社賞・・杉原希久生 八開苺生産組合
岐果岐阜青果株式会社賞・・真野政秋 マル佐いちご出荷組合
出品物は「ゆめのか」が3L、「とちおとめ」が2Lの階級で、1箱(4パック)で審査され、海部農林水産事務所、市場関係者が外観(形状・選別・色揃えなど)、内容(肉質・食味・熟度など)、糖度を総合し評価しました。
表彰者は下記の通りです。
愛知県知事賞・・伊藤勝美 マル立いちご生産組合
津島市長賞・・加藤幸治 下新田いちご組合
愛西市長賞・・渡辺耕司 八開苺生産組合
あいち海部農業協同組合長賞・・小粥昭好 マル立いちご生産組合
愛知県経済農業協同組合連合会長賞・・太田孝範 八開苺生産組合
愛知県いちご生産組合連合会長賞・・マル立いちご生産組合
木曽川用水営農対策推進協議会長賞・・堀田哲史 立南苺出荷組合
名果株式会社賞・・佐藤一一 八開苺生産組合
株式会社丸市青果賞・・小粥徳夫 マル立いちご生産組合
丸協青果株式会社賞・・杉原希久生 八開苺生産組合
岐果岐阜青果株式会社賞・・真野政秋 マル佐いちご出荷組合
名古屋西青果株式会社賞・・佐藤利春 下新田いちご組合
ミニトマト選果機設置工事竣工式
1月17日、れんこんセンターでミニトマト選果機設置工事竣工式が行われ、当JA役職員・生産者・市場関係者・施工業者を含む40名が参加。ミニトマト選果機の無事完成を神々に奉告し、その永遠堅固と建築主の弥栄を祈願しました。日永組合長は、「生産者の栽培技術、品質向上に努力していただいており、この選果機によってより一層の選別と出荷体制の強化を図ってほしい。」とあいさつされました。
竣工式後には、日永組合長によって選果機は起動されました。
2013年1月23日水曜日
マル立レタス組合目揃会
1月12日、マル立レタス組合が立田支店でレタスの目揃会を開催しました。組合員・市場関係者を含む14名が参加。情勢報告と規格見本を実際に見ながら選別・出荷時の外葉の確認が行われ、雨の後の菌核病の防除が呼び掛けられました。
同組合は生産者10名で、「レガシー」・「ブリザード」・「シスコF]の3品種を中心に作付け面積4.5ヘクタールでハウス栽培を行う。1月から3月中旬まで出荷する。1箱10キロを名古屋青果と長野連合青果へ16,000ケース出荷します。